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忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~
2016年9月24日 毎週土曜日 18時10分から18時44分 <連続20回>NHK総合
キャスト
【出演】
武井咲 福士誠治 田中麗奈 今井翼 中尾明慶 佐藤隆太 石丸幹二 三田佳子 大東駿介 皆川猿時 新納慎也 中村倫也 陽月華 辻萬長 笹野高史 平田満 伊武雅刀 ほかの皆さん
【原作】諸田玲子「四十八人目の忠臣」【脚本】吉田紀子
作品の見どころと期待の声↓ 視聴者・コメントより
第1話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 感想 9/24
第2話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 感想 10/1
第3話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 感想 10/8
第4話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 感想 10/15
第5話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 感想 10/22
第6話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 10/29
第7話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 11/5
8話以降のあらすじは公式サイトにて
キャスト
きよは:武井咲
礒貝十郎左衛門:福士誠治
きよの愛しい人、
村松三太夫:中尾明慶
きよの許婚
浅野内匠頭:今井翼
阿久利:田中麗奈
浅野内匠頭の妻
堀部安兵衛:佐藤隆太
大石内蔵助:石丸幹二
仙桂尼:三田佳子
勝田善左衛門:大東駿介
きよの兄
元哲:平田満
きよの父
堀部弥兵衛:笹野高史
ほり:陽月華
堀部安兵衛の妻
吉田忠左衛門:辻萬長
片岡源五右衛門:新納慎也
佐藤條右衛門:皆川猿時
浅野大学長弘:中村倫也
吉良上野介:伊武雅刀。
あらすじ
波乱の人生を描く愛のサクセスストーリー
鮮烈な初恋から、身分違いの障害を乗り越えようとするヒロインきよ。恋に生きると心に決めた、その時、刃傷事件が起こる。
恋しい礒貝十郎左衛門ら47人の赤穂浪士と共に、討ち入りには参加できない48人目の忠臣としての、きよの運命が動き出す。
みごと赤穂浪士が討ち入りを成功させた後は……それは、きよの第2の人生のスタートでもあった。男たちも成し得なかったことのため、遂には、江戸城大奥へ。
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teikokuさん |
忠臣蔵と言えば浪士にスポットをあてた作品が多いなか,浪士を愛した女性がヒロインです。これまでにない忠臣蔵になりそう。許婚がありながら他の人を愛し,さらに将軍の側室になり,7代将軍・家継をもうけた女性。そんな月光院を22歳の武井さんがどう演じるのかとても楽しみです。時代劇ですが,ヒロインの武井さんはじめ,浅野内匠頭役の今井翼さん,福士誠治さん,中尾明慶など少し若い世代も楽しめそうなキャストが揃っております。
第1話「初恋」
赤穂浪士により討ち入り事件の成功には、四十八人目の女性の存在があった!浅野家奥女中になりたてのきよ(武井咲)は、浅野内匠頭(今井翼)の前で初めて琴を披露することに。鼓で競演したのは見知らぬ家臣、十郎左衛門(福士誠治)。実は幼なじみとの再会だったのだが、この時、きよの運命は大きく動いた。殿の寵臣との身分違いの秘められた恋。一度は身を引こうとしながらも、きよは周囲の反対を押し切り、この恋に賭ける。
kazunoriさん |
みかんを配るシーンから始まった忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~。武井咲は着物姿でも、やっぱり可愛い感じ。このドラマでも禁断の恋⁉実らぬ一途な恋⁉みたいな感じだけど、武井咲は最近そういう役ばっかりなような。個人的には恋する乙女より明るい感じの役の方があってるような気もするけど。屋敷とか同じような場所に住んでるのに会えないなんてのは今では、あんまり考えられないな~なんて見てて思ったかな。それにしても武井咲が着物を脱ぐシーンがあるなんて意外でした。そして2話目は、いきなり縁談なんて話しのテンポが早いような⁉まぁ、まだ1話目だけど、この先どんな感じで想いをとげていくのか気になります。
第2回「縁談」
総合:2016年10月1日(土)午後18時10分
(再放送)総合:2016年10月3日(月)午後4時15分
互いに肌着を交換し再会を誓って一年、十郎左衛門(福士誠治)が国元赤穂より戻ってきたのに、人目を忍んで会えずにもどかしい奥女中のきよ(武井咲)。ようやく外出の機会が巡ってきたと思ったら、訪ねた仙桂尼(三田佳子)が切り出したのはきよの縁談だった。相手は同じ浅野家に仕える村松三太夫(中尾明慶)。困ったきよを待ち構えていた十郎左衛門は、殿(今井翼)にきちんと話して二人の婚儀を許してもらうとプロポーズする。縁談があることを言えず、追い詰められたきよは、阿久利(田中麗奈)の前に進み出て…。同じ頃、十郎左衛門もきよの縁談を知り…。
kazunoriさん |
少し前はブランド服の役だったのに今は着物姿。どんな服になっても武井咲は可愛いですね。生類あわれみの令、ドラマの中で説明みたいな感じで話してくれたから良かったけど生類あわれみの令って、なんだったっけ⁉って一瞬考えてしまいました。兄の騒動の部分で父親と母親の昔の話しがでてきたけど、今のきよと少し似てない⁉十郎左衛門も、いずれ侍を捨てるのでわ!とか思ってしまいました。着てる服と時代が変わっただけで武井咲の役柄あんまり変わってないような⁉まぁ武井咲の切ない表情は引き込まれるけど。次回では、時代が時代だからない気もするけど、ぎりぎりで縁談断ったりするのかな~。
第3回「画策」
総合:2016年10月8日(土)午後18時10分
(再放送)総合:2016年10月11日(火)午前2時【月曜深夜】
愛しい十郎左衛門の妻になることを夢見て縁談を引き延ばしたきよだが、阿久利に対して咄嗟に口をついて出た方便に胸を痛める。それでもきよの願いを聞き入れた阿久利に、心から尽くしたいと思う。一方、十郎左衛門は内匠頭にきよとの結婚を言い出せない。不吉な日蝕で明けた元禄14年、内匠頭は朝廷からの使いを接待する勅使饗応役に任命される。指南役は吉良上野介。質素堅実に努める内匠頭は、吉良の嫌味に耐える中、十郎左衛門にある約束をするが…。
kazunoriさん |
縁談を持ちかけられて、とまどいを隠せないきよだったけど、奥方様にもっと使えたいのを理由に縁談を、先に延ばしてほしいってのは、本当に苦し紛れって感じでした。まぁ奥方様も、その辺はわかってるいるからこそ、縁談の先延ばしを了承したんだろうと思いましたが。忠義という言葉を聞いてからは自分のしてる事が間違ってるんじゃないかと思ったきよ。そんな矢先に十郎左衛門が、ちゃんと伝えるからと言ったのに、ちゃんと伝えられずに終わったし、結局うまくいかなそうな感じですね。
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第4回「事件」
総合:2016年10月15日(土)午後18時10分
(再放送)総合:2016年10月18日(火)午前2時【月曜深夜】
「江戸城内で殿が刃傷事件を」の一報は浅野家をしんかんさせた。内匠頭(今井翼)は即日切腹、浅野家はお取りつぶしとなる。阿久利(田中麗奈)は殿が命をかけた吉良への刃傷は成功したのかにこだわり、きよ(武井咲)に武士の妻の姿を見せつける。十郎左衛門(福士誠治)はきよに対し「何もかも無になった。私のことは忘れてくれ」と告げる。混乱の家中で十郎左衛門が殿への忠義から自分も死のうとしていると、きよは直感するが…
kazunoriさん |
きよの縁談も先延ばしになり、時間がたてば十郎左衛門ときよの恋も上手くいくんじゃないかと思った矢先に起こった大事件。阿久利が内容を聞いて成功したのかどうかを聞くなんてのは、さすが武士の嫁という感じ。阿久利の泣くシーンでは、女中ももらい泣きしそうな感じがしてただけに、そこは少し意外な感じでした。十郎左衛門の言葉から切腹するんじゃないかと思ったきよみたいだったけど、やっぱり十郎左衛門は切腹してしまうのかな⁉十郎左衛門の決意は固まってるんだろうけど、何も言わずにいなくなるわけではなくて、ちゃんと伝えるあたりは少しだけ優しさを感じます。
第5回「誓い」
総合:2016年10月22日(土)午後18時10分
(再放送)総合:2016年10月25日(火)午前2時【月曜深夜】
浅野家は断絶、阿久利(田中麗奈)は落飾したが、このままではすまさないと、きよ(武井咲)に「耳となって」これからも家臣たちの動向を知らせるよう頼む。泉岳寺では、十郎左衛門(福士誠治)が髻を切り、殿のあだ討ちを口走る。尋常でないその姿に、きよは自分も同じ使命のため力になりたいと申し出るが、拒まれる。殿の無念を晴らす…二度と引き返せない世界へ踏み込むことだと知りながら、きよは浅野家家臣として生きると誓う
kazunoriさん |
十郎左衛門がまげを切って、まげを結ってなかったら武士って変な感じの頭に見えてしまうなとか思って始まった忠臣蔵の恋。確かに殿が死んだから同じように切腹っていうのは報われない気もします。きよは阿久利に耳になってくれと言われていたけど伝達係みたいなものって事かな⁉それにしても、阿久利といいきよといい女性陣の目力が強いですね。時代劇ならでは心の底から決意してるという感じ。十郎左衛門は、話し合いにいくと言っているけど、殿の敵討ちをしそうな予感がするし、どうなるのか気になります。
第6回「覚悟」
総合:2016年10月29日(土)午後18時10分
(再放送)予定 総合:2016年11月1日(火)午前2時【月曜深夜】
赤穂にも事件を知らせる早駕籠が着き、赤穂城を開城するか、抗議の切腹か籠城かと、大石内蔵助(石丸幹二)と重臣らが対立する。あだ討ちを談判しようと赤穂へ出かけた十郎左衛門(福士誠治)は業を煮やす。一方きよ(武井咲)は、十郎左衛門はもう生きて戻ることはないのではと、命を懸けた忠義を思い知る。それならば死の直前まで添い遂げたいというきよの覚悟を知った父は、言わないつもりだったある事をきよに告げる。きよは…
第7回「新婚」
総合:2016年11月5日(土)午後18時10分
(再放送)予定 総合:2016年11月8日(火)午前2時【月曜深夜】
Sponsored Link吉良上野介(伊武雅刀)の情報を得ようと町人を装う十郎左衛門(福士誠治)のため、きよ(武井咲)は酒屋を切り盛りする。兄妹と偽った二人の初めての暮らしはぎこちない。赤穂では大石内蔵助(石丸幹二)が赤穂城の開城を決めたが、あだ討ちを主張する十郎左衛門らは対立する。同じ志を持ちながら力を合わせようとしない家臣たちをまとめるため、きよが動く。きよのためを思い触れることさえ堪えていた十郎左衛門はそんなきよに…
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