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夢の扉+

山岸 順一 声のクローン 日本発の音声合成技術 夢の扉+


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TBS「夢の扉+」10月18日放送(日)よる6時30分~放送!

「もう一度話したい“そっくり声”作る新技術」

国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授/山岸 順一さん

もしあなたが、病気で声を出せなくなってしまったら…。
そんな“失われた声”を、よみがえらせる先端技術があるという。
ある特定の人の声の特徴をとらえ、コンピューターで“そっくりに再現する”という
かつてない技術を開発したのが、国立情報学研究所の山岸順一。
「音声合成」研究の第一人者だ。これまでとは異なり、人の感情までも表現できるという。

そんな山岸のもとに、ある人物から「声を作ってほしい」との依頼が―。
サッカーJ2、FC岐阜の恩田聖敬・社長、37歳。
「自分の声は、自分自身が生きていることの証―」 恩田さんは、今年1月、
全身の筋肉が急速に衰えていく難病「ALS」であることを公表した。
病気の進行が早く、発症からわずか1年ほどで、声を出しづらい状態に…。
『いつまでも“自分の声”で会話してほしい』 山岸は、恩田さんの『声のクローン』作りに
乗り出した。恩田さんの“思い”を伝えるその「声」とは―?

 

 

 

2015年10月18日放送
TBSニュースバード:10月14日よる11:00~

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http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/archives/future.html

山岸 順一 / YAMAGISHI Junichi

国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授
学位:博士(工学)
専門分野:音声情報処理/音声インタラクション/音声を利用した福祉情報工学

学歴
東京工業大学 学部 東京工業大学 修士課程
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 物理情報システム創造先攻 博士課程

受賞歴


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2014年4月 文部科学省 文部科学大臣表彰 若手科学者賞 音声合成における話者適応技術と福祉応用に関する先駆的研究
2013年6月 情報処理学会 2012年度喜安記念業績賞
2011年4月 IEEE Signal Processing Society Young Author Best Paper Award 2010 (共著. 第一著者:Zhenhua Ling)
2010年9月 日本音響学会 板倉記念研究賞
2006年10月 手島財団 手島博士論文賞

著書に「おしゃべりなコンピュータ 音声合成技術の現在と未来」 (丸善ライブラリー) – 2015年4月10日発売がある。
※複数著者

本の内容は、現在の音声合成は、いったい、どこまで進んでいるのか?どんなふうに利用されているのか?のような応用がなされていく可能性があるのか?と明確でわかりやすい文章で説明されている。


山岸 順一 – 国立情報学研究所/National Institute of Informatics

 

「ボイスバンクプロジェクト」とは

最先端の音声合成技術をつかい、病気で声が出無くなってしまった方の声を取り戻すプロジェクト

synodos 失った声を取り戻す――「ボイスバンクプロジェクト」の挑戦山岸順一 / 音声合成 より

 

「平均声」で出来ること

――最先端の音声合成技術を使って、病気で声が出なくなってしまった方の声を取り戻す「ボイスバンク」プロジェクトを行っている、山岸順一先生にお話を伺いたいと思います。山岸先生のご専門はなんでしょうか。

私は医療ではなく、数学を使った音声情報処理や、音声合成を専門としています。なぜか、縁あって医療の分野と関わっています。

「音声合成」と言われると、あんまりピンとこないかもしれませんが、カーナビのような音声読み上げ機能や、最近ではボーカロイドなど、様々な場面で技術が使われています。

――身近な技術ですね。山岸先生はどのような研究をされていたのでしょうか。

これまでの音声合成は、大規模な音声データが必要でした。本人の声を再現するためには、一人数百時間や、何か月にもわたってスタジオで収録するのが主流です。

それをなんとか数学で面白く、実用的にできないかと考えました。そこで、その人自身の声だけではなく、他の人達の声を集めて、平均声をつくり、その平均声を基にして、目標の声をつくるという方法を思いつきました。

synodos 失った声を取り戻す――「ボイスバンクプロジェクト」の挑戦山岸順一 / 音声合成 より

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詳しくは上記サイト synodos に記載されています

 

「短時間で高品質な声のクローンを可能にする新しい音声合成技術」

声を失った方に、元の自然な声で会話が出来るようにするために元の声質、声色を再現出来る音声合成機を作ろうという試み。本人の声だけではなくて、日本全国から健常者の声を集めることで、その地域・年齢・男性女性、それぞれの特徴をちゃんと表した声のテンプレートのようなものを作り、それをを用いることで、少ない収録時間で済むというメリットがある。、例えば、声の一部が出なくなったとしても、出ないところを他の方の声の特徴を参照することで、昔の声をコンピューターが推測することが出来るという。

 

 

サッカーJ2、FC岐阜の恩田聖敬・社長とは

(おんだ さとし、1978年5月10日生まれ )は、岐阜県山県郡高富町(現:山県市)出身の実業家。

京都大学工学部物理工学科卒業 京大大学院 工学研究科航空宇宙工学専攻を修了

2004年に株式会社ネクストジャパン 入社 2011年10月に同社取締役に就任

2014年4月にFC岐阜の代表取締役

2015年1月、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) を発症していることを公表

 

 

筋萎縮性側索硬化症 とは

重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種。極めて進行が速く、半数ほどが発症後3年から5年で呼吸筋麻痺により死亡する(人工呼吸器の装着による延命は可能)。治癒のための有効な治療法は現在確立されていない

日本国内では1974年に特定疾患に認定された指定難病。
1年間に人口10万人当たり1~2人程度が発症する。好発年齢は40代~60代で、男性が女性の2倍ほど。

 

 

喉頭がんで声帯摘出手術を受けた音楽プロデューサーつんく♂さんは

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つんく♂肉声流れた! 術後初めて

つんく♂さんは喉頭がんで声帯摘出手術後、声帯を使わず、食道で声を出す『食道発声法』を現在練習している。10月9日、東京・目白の学習院大百周年記念会館で行われた歌手クミコの「日本子守唄協会15周年記念コンサート」にサプライズ登場。密着映像が11日、日本テレビ系「バンキシャ!」で放送され、つんく♂の「そう、そう」という肉声が昨年10月に声帯摘出手術後初めてテレビで流れた。

 

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