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2017.春ドラマ

みをつくし料理帖 ドラマ 原作:ネタバレ あらすじと感想


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2017年5月13日(土) NHK総合毎週土曜日 18:05~ <38分・連続8回>

主演: 澪役:黒木華  原作 – 髙田郁

2017年4月よりNHK「土曜時代劇」から「土曜時代ドラマ」へとリニューアルされる放送枠の第1弾。みをつくし料理帖はテレビドラマ化はテレビ朝日で2012年9月と2014年6月に2時間強番組として2度されている。

あらすじ

第1話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 5/13 感想

第2話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 5/20 感想

第3話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 6/3

第4話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 6/10

第5話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 6/17

第6話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 6/24

第7話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 7/1

第8話 ゲスト出演者/ あらすじ↓ 7/8

原作の感想↓ ネタバレ注意

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みをつくし料理帖 公式サイト

【原作】

原作の「みをつくし料理帖」の原作はシリーズ化、刊行されている。各巻の巻末には、各話で取り上げられる料理のレシピ「澪の料理帖」が掲載されている。
全10巻
八朔の雪 みをつくし料理帖(2009年5月15日発売、ISBN 978-4-75843403-4)
花散らしの雨 みをつくし料理帖(2009年10月15日発売、ISBN 978-4-75843438-6)
想い雲 みをつくし料理帖(2010年3月15日発売、ISBN 978-4-75843464-5)
今朝の春 みをつくし料理帖(2010年9月15日発売、ISBN 978-4-75843502-4)
小夜しぐれ みをつくし料理帖(2011年3月15日発売、ISBN 978-4-75843528-4)
心星ひとつ みをつくし料理帖(2011年8月10日発売、ISBN 978-4-75843584-0)
夏天の虹 みをつくし料理帖(2012年3月15日発売、ISBN 978-4-75843645-8)
残月 みをつくし料理帖(2013年6月15日発売、ISBN 978-4-7584-3745-5)
美雪晴れ みをつくし料理帖(2014年2月18日発売、ISBN 978-4-7584-3804-9)
天の梯 みをつくし料理帖(2014年8月9日発売、ISBN 978-4-7584-3839-1 この巻をもって完結)

関連書籍 みをつくし献立帖(2012年5月15日発売、ISBN 978-4-75843661-8)

【あらすじ】

1802年(享和2年)、大坂・淀川の水害で両親を亡くし、幼なじみの野江とも生き別れ、一人ぼっちになった8歳の澪(みお)は、たまたま出会った料理屋・天満一兆庵の女将・芳(よし)に助けられ、女料理人として修業をはじめた。板場がまだ女人禁制の時代に、天性の味覚を見込まれたのだ。

しかし、天満一兆庵が火事で焼失してしまい、澪と芳は主人の嘉兵衛とともに江戸へ出立。不思議な縁で、蕎麦屋「つる家」の主人・種市から店で働かないかと誘われる。


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上方と江戸の味付けの違いに戸惑い、ライバル店の激しい妨害に遭い、武士・小松原との身分違いの恋に悩みながらも、澪は一人前の女料理人としての道を懸命に貫いていく。

澪は“雲外蒼天(うんがいそうてん)”・・・誰も見たことのない青い空を見ることができるのか?
澪に淡い思いを寄せる医者の源斉、澪の料理の辛口ご意見番・清右衛門、気風がよくて世話好きのおりょう、吉原一の花魁(おいらん)あさひ太夫など個性豊かな面々の厳しさと優しさに助けられながら、ヒロイン澪は才を磨き、自分だけの“心星(しんぼし)”を探して、今日も明日も料理の腕をふるうのだった。

第1話あらすじ

「はてなの飯」

季節は秋。「つる家」という蕎麦屋の店主・種市(小日向文世)は腰を痛め、上方から来た女料理人・澪(黒木華)に板場を任せることになった。その初日、澪が張り切って作ったのは戻り鰹の時雨煮。しかし初物好きの江戸っ子は、初鰹は競って食べるものの、秋の戻り鰹は“猫またぎ”と言って口にしない。澪も種市も、一口食べてみたら戻り鰹の美味しさがわかってもらえると、必死に売り込むのだが…。

shortychichanさんより

江戸時代は、上方(大阪)と江戸(東京)での食の格差があり、お互い認められていないっていう事に、まず驚いた。はてな飯はとても良いアイデア。澪の下がりまゆが、とてもキュートだし、応援したくなる。以前、民放局で同じドラマが北川景子主演で合ったのを見ていたので、どうしても比べてしまうが、この下がりまゆは、黒木華だから、出来る技だと思う。こう書くと、失礼だが、北川景子は、顔があまりにも美人すぎるので、この澪の役は黒木華が適任ではないかと思える。小松原の役はTOKIOの松岡君の方が良かった。澪の幼馴染で、子供時代に災害で行方が判らなくなっていた花魁役を誰がやるのか、楽しみ。NHK番組公式サイトを見ればわかるかとは思うが…。ちなみに民放局の方のでは、貫地谷しほりだったはず。つるやの親父さん、頭巾をかぶってる時はつるつる坊主頭なのかって見えたけど、本当は頭巾をはずしたら、後頭部にちょこっとちょんまげ結ってたので、笑えた。^^ ドラマの最後のレシピコーナーは、とても良いと思う。時間があったら、トライしてみたいっ★

第2話あらすじ
「とろとろ茶碗(わん)蒸し」

料理の基本がなっていないと苦言を呈した小松原(森山未來)の言葉が耳から離れない澪(黒木華)は、自分の料理に足りないものはだしであることに気づいた。芳(安田成美)は手本になる味を体験させようと、江戸随一と言われる料理屋・登龍楼に澪を行かせた。最高位の汁を味わった澪は、どうやったらその味が出せるのか試行錯誤するが、なかなかいい味のだしが作れない。そこにおりょうの夫・伊佐三(小林正寛)がやってきて…。

mammyjさんより

澪と御寮さんとの最初の馴れ出会いが明らかになり、感動ものです。また、つる家の大将が、澪の面倒を親身になって見る理由も涙がでてしまいます。澪ちゃんは、沢山の人に愛されて、しあわせ者ですね。

前回のはてなのめしのコピーは、ほかのお店も真似するほどでしたが、今回の新作、ふわふわ茶碗蒸しも、二人がお互いを思いやる気持ちが伝わる、心にも身体にも優しい極上の一品です。下がり眉の澪ちゃんが、新しい出汁を、一生懸命に研究する時の鬼気せまる凛々しい表情も見物です。

安田成美さんのいつまでもかわらない美しさには、うっとりします。

第3話あらすじ「三つ葉尽くし」

澪(黒木華)が発案した「とろと茶碗蒸し」が、江戸の料理番付けに載った。しかも堂々の関脇だ。長年の夢がかなった種市(小日向文世)は涙を流して喜んだ。しかし、評判をとったはずの「つる家」では急に客足が落ちる。つる家のとろとろ茶碗蒸しを真似た店が出てきたのだ。その店の名は「登龍楼」。料理番付けで大関をとった一流店だ。その事に我慢がならない芳(安田成美)は登龍楼に客として入り、とろとろ茶碗蒸しを一口食べる。と、そのまま調理場に駆けていき、料理長に文句を言う。澪が苦労して生み出した合わせ出汁を、そっくりそのまま真似たのが許せなかったのだ。しかし料理長からは言いがかりだと突き飛ばされ、怪我を負ってしまう。


第4話あらすじ「ほろにが蕗(ふき)ご飯」

つる家では、今日から「三つ葉尽くし」という献立を出すことになった。「三つ葉尽くし」は澪(黒木華)が試行錯誤を重ねてつくり上げた料理だが、これと同じ献立が昨日から登龍楼で出されていたことがわかる。しかも「三つ葉尽くし」という名前まで同じ。誰かが献立を登龍楼に漏らしたのか…。事情を悟った澪は、自ら登龍楼に乗り込んでいき、店主の釆女宗馬(松尾スズキ)に直(じか)談判するのだが…。


第5話あらすじ「ひとくち宝珠(ほうじゅ)」

火事になったつる家は、澪(黒木華)の幼なじみ、あさひ太夫(成海璃子)の助けで元飯田町に新装開店、活気を取り戻す。一方小松原(森山未來)は嘉祥の儀でこしらえるお菓子の創作に悩んでいた。そんな時、坂村堂(村杉蝉之介)が富三(大倉孝二)という料理人をつる家に連れてくる。富三は、かつて天満一兆庵の江戸出店で料理人をやっており、芳(安田成美)の一人息子・佐兵衛(柳下大)が失踪した裏事情を知っていた。


第6話あらすじ「う尽(づ)くし」

佐兵衛(柳下大)の失踪の謎を知っていた富三(大倉孝二)は、芳(安田成美)から簪を預かり、それを質に入れて手にしたお金で吉原に行き、佐兵衛の行方を調べるという。しかしそれは息子を心配する母心につけこんだ嘘だった。富三を信用していなかった澪(黒木華)は、芳の簪を返せと迫るが富三は相手にしない。そこに又次(萩原聖人)が現れ、富三の嘘を暴く。佐兵衛が店の金を使い込んで吉原の遊女に貢いだ挙句、その遊女を殺して失踪したというのは作り話で、店の金を使い込んでいたのは富三本人だった。そんな富三が許せない又次は馬乗りになって富三を殴り続けるが、それを止めたのは芳だった。佐兵衛が人殺しではなかったことがわかっただけでもよかったのだと・・・。


第7話あらすじ「ふっくら鱧(はも)の葛叩き」

澪(黒木華)は源斉(永山絢斗)から吉原・翁屋に来て欲しいと頼まれる。翁屋の花魁(おいらん)あさひ太夫(成海璃子)あてに大坂から鱧(はも)が届いたが、誰も鱧の扱い方を知らないので、澪に料理して欲しいというのだ。澪は自分が作った料理を幼馴染みのあさひ太夫に食べてもらえるかもしれないと思い、その話を引き受ける。しかし翁屋の主人・伝右衛門(伊武雅刀)からは女の作った料理など客に出せないと断られる。


第8話あらすじ「寒鰆(かんざわら)の昆布締め」

つる家に料理の“腕比べ”の話が舞い込んだ。毎年料理番付を発行している版元が、甲乙付け難いつる家と登龍楼の料理に決着を付けるため、今年は両者の直接対決にしたいというのだ。登龍楼と言えば、澪(黒木華)が考えた献立を真似た料理を作っていたという因縁の相手。澪はこの話を引き受けた。両者に出されたお題は「寒鰆(かんざわら)」。料理の研究に没頭する澪だが、小松原(森山未來)の不穏なうわさを聞いて心が乱れて…。

asu_tkm2さんより

シリーズ10冊全て読んでいます。

色々なジャンルの本が好きでこれまで沢山読んできた私ですが、「おすすめの本は?」と聞かれたら真っ先に挙げることにしているのがこの「みをつくし料理帖」シリーズ。そのくらい大好きな、素晴らしい作品です…!

本当に良くできたストーリーなんですよ。主人公・澪は、生きる時代こそ江戸時代ですが(あ、時代小説なんです)至って普通の女性。むしろちょっとドンくさい下がり眉で見た目もフツーなのです。でも”料理”という打ち込めるものがあって、小さな料理屋からのし上がっていく成功の軌跡に一喜一憂します。

そしてその中で出会う人々、特に身分違いの恋をする小松原様との関係の描かれ方が絶妙なんですよね~。澪はハッキリ「好きだ」と自覚するまで文章中ではそれほど語られないのに、なぜか読んでいるこちらにはそれが伝わってきて応援してしまうから不思議。小松原様との気持ちを確認した瞬間は号泣必至!(そして小松原様との別れにまた号泣なのです…!)

この澪の小松原様との恋模様はシリーズの中でもかなりゆっくりと進みます。普通ここまでじっくり小松原様との関係を描いているなら二人はくっつくのが定石ですよね?でもこの物語では二人は結婚へ向けて動き出しますが様々なことがあって結局別れることに…!そこがある意味リアルで、感情移入してしまうポイントでしたね(誰しも失恋の一つや二つあるものですから…)。
ちなみに私的には、最終的に源斎先生というずっと澪を見守ってきてくれた方と夫婦になるという安心のラストも気に入っています!

そして今年5月から、この「澪つくし料理帖」シリーズをNHKで連続ドラマ化!とのことなのです!
個人的にすごく楽しみにしています!なぜなら作者の高田郁さんは過去に「銀二貫」という時代小説の原作でNHKで連続ドラマ化してるんですが、それが原作に忠実ですごく良かったんですよ。自分の中の時代劇ランキングで今のところ1位の、オススメ作品なのです。
そして今回のドラマ化にあたり脚本家さんを調べたところ、連続テレビ小説「ちりとてちん」や今回と同じ土曜の時代劇枠「ちかえもん」を書かれた藤本有紀さん。…これは期待しない方が難しいですよ~!

主演は黒木華さんという実力派女優とのことなので下がり眉もバッチリですね…!連続ドラマでシリーズのどのあたりを描いていくのか?また小松原様と源斎先生が誰になるのかの情報が今後気になるところ。
もちろん料理がテーマの一つであるドラマになりそうなので、昨今の「孤独のグルメ」ブームから来ている料理ドラマのとしても楽しめること間違いなしですよ~!

みをつくし料理帖(全10巻)+みをつくし献立帖(1巻) (ハルキ文庫 た  時代小説文庫)

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